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2026-01-17
仕上げ磨きはいつまで必要?年齢別の目安とポイント
「仕上げ磨きは何歳まで続ければいいの?」というご質問は、小児歯科でとても多く寄せられます。
結論からお伝えすると、目安は10〜12歳頃まで。理由は、子どもは自分で磨いているつもりでも、実は磨き残しが多いためです。
一般的に、仕上げ磨きは永久歯が生えそろい、手先が器用になるまで必要とされています。
乳歯から永久歯への生え替わり時期(6〜12歳頃)は、歯の高さや並びが不揃いになり、特に汚れが溜まりやすい時期です。
このタイミングで仕上げ磨きをやめてしまうと、虫歯のリスクが一気に高まってしまいます。
年齢別の目安としては、
0〜2歳:保護者による歯磨きが中心
3〜5歳:自分磨き+必ず仕上げ磨き
6〜9歳:毎日の仕上げ磨きが理想
10〜12歳:磨き残しをチェックする形での仕上げ磨き
小学校高学年になると「もう大丈夫」と思われがちですが、奥歯や歯と歯の間は特に磨き残しが多い部分です。毎日でなくても、定期的にチェックしてあげることが大切です。
仕上げ磨きは、虫歯予防だけでなく、正しい歯磨き習慣を身につける大切な時間でもあります。
お子さまの成長に合わせて、無理のない形で続けていきましょう!